コロナ禍、営業リストはこう変わる!
今までは、グーグルアナリティクスでどのページが何人見られているのか、のデータからそのページを見ているターゲットのペルソナを仮定してきました。
グーグルアナリティクスのプロでさえも、ページを見ている「誰か」においては想像するしかなかったのです。
仮定したペルソナが間違っていたら的確なアプローチはできません。
時間もコストも限られている、さらにコロナ禍において移動も制限されている。
この限られた中、最短で売り上げを伸ばすには「誰」がどの商品を検討しているのか、「行動データ」を取得するのが非常に重要です。
行動データが取得できる営業リストとは?
HPに解析タグを埋め込むことで、「どの企業がどのページを見ているのか」自動でリスト化されます。
例:大手企業がA商品のページを見ている。
そのあとに料金ページ→会社概要ページ→お問い合わせページを見ている。
商品ページですぐに離脱せずに、料金からお問い合わせページまで見るということは、かなり真剣に検討しているということになります。
休眠顧客、新規顧客、既存顧客によってアプローチ方法は変わります。
担当者名、部署名、メールアドレスがわからなくても、企業名がわかれば様々な角度からアプローチが可能です。
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