【BtoB企業Web担】もっと評価されるには?利益を出す自社サイトをつくる
データ活用への関心が高まっている中、Web担への要望は高まるばかり
Web担は「評価されにくい」!?
Web担当者にありがちなこと
- 少数精鋭
- 経営からの評価が低い
⽇本の⼀般的なBtoB企業では、Web担当者が1人または少数で多岐にわたる業務を担当しています。中⼩企業だと総務担当が兼任でやっていたりすることも。キャンペーンページの作成、アクセスレポートの作成、Webサイト制作会社とのやり取りなど…多忙を極めている方が多いのではないでしょうか。
がんばっているのに人員が増やされないのは、経営側から、人件費をかけるべきだという判断がされていない。つまり重視されていないというのが実情です。
なぜ評価されにくいのか
経営側はITがわからない
例えば、毎月出している自社サイトやWeb広告のレポート。これが「営業に活かされている」という実感がある人はあまり多くないのではないでしょうか。
利益に直結しにくい点が評価基準になっている
- 「問い合わせ」数以外の、各ページのサイトのアクセス数は、経営陣や営業担当者等に興味を持ってもらいにくい。
- Webからの問い合わせは、営業評価に繋がらないケースが多い。
このままだとどうなるか
「IT化」「DX」「人手不足」負担は増えるばかり
わかりそうな人に任せっきりになりやすく、対応したとしても評価されにくい。
マンパワー頼りの営業方法では生き残れない…会社つぶれるかも!?
時代は変わり、
- デジタル化
- DX
- マーケティングオートメーション化
- データサイエンス
などを取り組み始めた会社と、そうでない会社とでは、とても大きな差が生まれることは明白。
ライバル他社との差が明確になってしまってからでは間に合いません。
Web担が重視されるには?
自社サイトからの利益が視覚化されること
- 問い合わせ以外のページを見た企業も、潜在顧客として自動で営業リスト化する
- 取引先反応を視覚化しあげ成約率を高める(展示会後のHP訪問、見積もりや提案後のHP訪問)
…など、直接売上につながる情報が、ITが苦手な人達からもわかりやすい評価軸になります。
よくある方法
高機能ツールを導入しがち → 難しいから結局使いこなせない
高機能なものを求めがちだが、
営業担当の「IT苦手」が急に変わるわけがない。
じゃあどうするか? → 簡単なツールから始める
B2Bアナリティクスなら
あえて必要最低限の機能に絞っているので、操作もデータも簡単
ITがわからない営業担当もすぐに使い始められる=すぐに結果につながる
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※1ヶ月のアクセス数が多いサイトの場合は、費用が発生する場合がございます。
実績
インテントセールスの需要の増加に伴い、多種多様な業態や、大中小などの規模の企業様、行政機関にご利用いただいております。
サイト改善提案&データ活用方法プランもあります
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