【11月2日締切】経産省認定テレワーク向けツール導入で成功率1%営業から卒業!今ならIT導入補助金で3/4キャッシュバック
はじめに
日本では、営業業務の99%が無駄になっています。というのも、テレアポの成功率は、たったの1%。飛び込み営業の成功率は、はっきりした数字は出ていないものの、人件費から考えればテレアポ以上に非効率と予想できます。
当事者感覚としても、営業する方は74%、営業される方は79%が「無駄がある」と感じています。
非効率な営業は精神的肉体的ストレスが大きく、長期間続けることができません。うつ病や自立神経失調症を発症することも珍しくなく、ひどい場合には過労死につながります。
人的接触をできるだけ控えたい今日、できるだけ無駄を省いた営業を行いたいところです。
営業の無駄を省くと起こるいいこと
では、あなたの商品・サービスに興味のある顧客にだけピンポイントで営業することができるとすればどうでしょうか?
まず、これまでの無駄な営業(99%)をカットすることができ、その分の人材を別の業務に充てることができます。
また、必要最低限の相手にだけ営業すればいいので、リモートワークでも営業しやすいですね。
さらに、営業担当者の精神的肉体的ストレスが大幅に減り、労務環境が健全化することで社員の離職率の軽減につながります。
B2BAnalyticsで叶える!ピンポイント営業の魅力
このように、潜在顧客だけにピンポイントで営業ができれば御社にとっていいことだらけ。
そんな夢のような営業を可能にするのが、あなたのホームページにアクセスしてきた企業を解析するツール「B2Bアナリティクス」です。
ここからは、B2Bアナリティクスを導入することであなたにとってどんなメリットがあるかをご説明します。
誰に営業すればいいかがわかる!
B2Bアナリティクスを導入すれば、あなたのホームページを見ている企業名や電話番号、住所などの情報がわかります。
すでにあなたの商品・サービスに興味がある相手(潜在顧客)だけにアプローチをかけられるので、見込みのない無駄な営業をする必要がなく、成約率が格段に上がります。
ホームページにどれだけアクセスがあったかがわかるツール(グーグルアナリティクスのような)もありますが、これだけでは肝心の「誰からアクセスがあったか」まではわかりません。あなたのホームページにアクセスしてきた具体的なお客様にピンポイントで営業をかけにいけるのがB2Bアナリティクスの最大のメリットです。
何を売ればいいかがわかる!
B2Bアナリティクスでは、お客様がどのページを見ていたかがわかるので、そのお客様にどの商品・サービスを提案すればいいのかがわかります。
たとえば、あなたが家電量販店でパソコンを見ているとしましょう。このとき店員さんから「この洗濯機はいかがですか」と声をかけられるのと「このパソコンはいかがですか?」と声をかけられるのとを比べれば、後者の方が格段に買ってもらえる確率が上がりますよね。
お客様が今まさに探している商品・サービスをまさに提案することができるので、クロージング率は格段にあがります。
いつ営業をかけるべきかがわかる!
営業にはタイミングも大事です。B2Bアナリティクスなら、お客様があなたのホームページを見ているまさにその瞬間にお客様の情報を知ることができます。
たとえば、新しいパソコンを買った直後にパソコンを勧められてもおそらく買いませんよね。でも、パソコンを買い替えたいと思っているときに「パソコンをお探しですか?」と声をかけられたらどうですか?「はい、こんなのを探してて・・・」と店員さんに応えると思います。
つまり、B2Bアナリティクスの管理画面をチェックするだけで、お客様にとってベストなタイミングで営業をかけることができるのです。
誰でも簡単に使える!
せっっかく高額資金を投入して営業効率化ツールを導入したのに、多機能すぎて社員が使いこなせず放置されているというのはよくあることです。いくら高機能のツールでも、社員が使いこなせなければ意味がありません。
その点B2Bアナリティクスは、誰もが使い続けられるよう、営業に本当に必要な機能だけにしぼっています。
お使いのスマホ・PC・タブレットからアクセス可能。また、あなたのホームページを訪れた潜在顧客の情報は自動でリスト化され、エクセルシートとしてダウンロードすることができます。エクセルなので必要な情報を書き入れることもでき(たとえばいつ誰がそのお客様にDMを送ったかなど)、オリジナルの営業リストを手に入れることができます。
まさに、リモートワークをする営業マンには最適な営業ツールだといえるでしょう。
B2Bアナリティクスは国が認めたITツールだから安心!
一般社団法人「日本テレワーク協会」は、テレワークを緊急導入する企業等向けに各種支援プログラムを紹介しています。その中でB2Bアナリティクスが紹介されています。
日本テレワーク協会は総務省・厚生労働省・経済産業省・国土交通省の4省所管の団体なので、安心してご利用いただけます。
B2BアナリティクスはIT導入補助金でお得に導入できる!
中小企業・小規模事業者等の皆さんが特定のITツールを導入する際、経費の一部としてIT導入補助金を活用できます。
B2BAnalyticsは、補助金対象サービスの一つとして経産省に認定されています。つまり、B2Bアナリティクスを導入すれば国から補助金がもらえるのです。
今なら補助率UPでお得!
通常であればITツール導入経費の最大1/2が補助金として支給されます。
が、2020年は新型コロナウイルス感染症対策として「特別枠」が設置され、補助率が3/4(上限額450万円)にアップされています。
補助対象となる経費とは、B2BAnalytics導入に必要なソフトウェア費、導入関連費、ハードウェアレンタル代です。具体的にはB2Bアナリティクス導入から1年間分の月額利用料について補助金が出ると考えてもらうといいでしょう。
なお、特別枠での申請に限り、公募前に導入していても補助対象となる場合があります。
特別枠での交付は2020年12月まで!
特別枠は2020年5月に交付が開始し、これまで1ヶ月に約1回程度で複数回締め切りを設けて募集してきました。が、あくまでコロナ禍における臨時枠であるため、2020年12月に募集終了予定となっています。
現在、経産省HPで挙がっている募集情報は以下のとおりです。
- 7次締切・・・2020年10月2日(金)17:00まで
- 8次締切・・・2020年11月2日(月)17:00まで
なお、申請には2週間ほどかかると見ておいたほうがいいです。
申請から給付までにも1ヶ月程度要するので、お早めに準備されることをおすすめします。
※本記事の内容は2020年9月17日時点の情報です。
B2Bアナリティクスを導入するなら今!
B2Bアナリティクスを導入するなら今がお得!
具体的にどのくらいの資金が必要かというと・・・
<有料プランの場合>
B2Bアナリティクス有料プランは、月額1万円。なので年間12万円かかります。IT導入補助金は、B2BAnalytics導入から1年間分の月額利用料の最大3/4です。つまり、9万円が補助金として支給されます。
今B2Bアナリティクスを導入すれば年間30000円で利用できることになります。
※2年目以降は通常料金でのご利用となります。
<無料プランもあります>
さらに今なら、最新5件までのデータを閲覧できる無料プランもございます。
まずは無料プランからお試しいただき、B2Bアナリティクスの使いやすさを体験してください。