最新メルマガ開封調査
メルマガ開封傾向について。2021年11月12日最新情報
※対象:12万回のメルマガで確認
メルマガ開封率に興味がある人とは?
- 広報したい人
- 販促したい人
- マーケティング担当
調査対象内訳

種類は2つ
- 青=クライアントに広告を提案したい
- 赤=自分で広告を出したい

今までのデータ分析
自分だけ知ってること=暗黙知=接続性が悪い
これからのデータ分析
コモンストック=誰でも簡単に検索できてアクセスできる状態、接続性が高い状態。
スマート=誰でも検索できてアクセスできること
(例)スマートシティ、スマートフォン
今する作業を接続性高くするには?
社内で情報をストックしても意味がない。
- スマート化
- 情報をたくさん集める
- 情報を解析する
- 解析結果を発信する
発信方法
- SNSで発信する
- セミナーで発信する
- ホワイトペーパーとして掲載する
頼む側、頼まれる側はなぜ1:1ではない?
広告=紙、WEB、テレビ、新聞、ラジオ・・・
- 広告の種類が多様だから
- ずっと同じ会社に頼むのではないから
メルマガ開封率を高めるには?
他社が件名に絵文字を使っていない→件名に絵文字を入れることで目立つ
他社が件名に絵文字を使っている→件名には絵文字を入れない方が目立つ
周りの状況を把握することが大事。
メルマガやキャンペーンなしに顧客の行動データを取得するには?
GoogleAnalyticsと一緒に「B2Bアナリティクス」タグを入れる。
自社サイトに訪問したユーザーの企業名や企業情報、個人名を取得できます。
「サイトに訪れたユーザー=商材に実際に興味を持っている」状態のため、手当たり次第にテレアポやメールを送るより効率的にアポを取ることができます。
B2Bアナリティクスの特徴
- 商材に実際に興味を持っている顧客だけのリストが取得できる
- 機能はたった1つ「誰がいつどのページを見ているのか」がわかるだけ。だから直感的に操作できて毎日使いやすい
- 無料プランあり
テレワークでも今すぐ商談アポを取りたい!
テレワークでの営業をもっと効率化できるツール「B2Bアナリティクス」を無料で使ってみませんか?